1963年に設立して以来、大川水産株式会社は常に塩干業界のトップクラスであり続けています。
しかし現状で満足せず、時代の動きやお客様の動向を先読みして、
商品の品揃え、出店形態、接客力(商品提案力)をさらに磨くことによって、自社の強みはより確立されると考えています。
全てはお客様の「おいしいの喜び」のために。
魚屋という単語のイメージとは一線を画す、ガラスケースを用いた対面販売。
高級感や安心感をお客様に感じていただくことも、私たちができるサービスの一つです。
さらにガラスケースを使うことによって庫内の温度を一定化し商品の品質を守りつつ
お客様と向かい合って魚の旬やこだわりを伝えることが可能になりました。
どのスーパーにも必ずある「ひもの」という商材だからこそ、本当においしいものを食べてもらいたい。
仕入から店頭まで一貫して、お客様の「おいしい!」という感動のために動いています。自社で取り扱う全ての商品に誇りとこだわりがあります。
インターネットでの売買が広まっている世の中において、店舗の価値はどこか?という問いに対して、私たちは商品提案力こそ、その答えだと考えています。
お客様自身も気づいていないニーズをすくいあげること。
常に地域で一番支持される店であること。
ここに行けばおいしい魚がある、とお客様に思っていただくこと。
現状に満足せず、より良い形を目指して日々の営業に取り組んでいます。
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